オーロラの空から見つめている(南極光的俯瞰)
作詞:Hussy_R 

作曲:山崎將義

演唱:元千歲


北から風が生まれる
番(つがい)の鳥 水邊に遊ぶ
あなたはうつむいたまま
髮に指に囁く予言(ことば)
氣づかないの?


オーロラの布(きぬ)が廣がる空で
こうして見つめてる
紫と青が重なるところ
わたしは冰の粒 星の破片(かけら)

それでも時は來るから
はばたきかた忘れてしまう
その前に
オーロラの裾(すそ)で道を示すよ
いつでも想ってる
あなたが扉を探せるならば
わたしは炎になる 光に變わる

~あたたかな冬毛(ふゆげ)
身体を預けて眠ってた
あの日あの時を
そっと閉じこめていたいけど
冰の中に~

オーロラの布が廣がる空で
こうして見つめてる
オーロラの裾で道を示すよ
いつでも想ってる
あなたが扉を探せるならば
わたしは炎になる 光に變わる


翻譯:

北風起時
鳥兒雙雙對對 嬉戲水邊
你低頭沉吟
繞著髮稍 呢喃預言
可曾注意到

當極光的布覆上這片天空
我便是如此凝望著你
在紫光與藍光交疊的地方
我是冰晶 是破碎的星


然而四季總是更迭
教人忘了振翅的方法
在那之前
極光的衣角願為你點明方向
而朝思暮想的你
若欲尋找那扇門
我願化作火焰 為你發光


~溫暖的冬羽毛
包覆著你沉沉睡去
我多想在那一天那一刻
悄悄的停出時間
凍結成冰~


當極光的布覆上這片天空
我便是如此凝望著你
極光的衣角願為你點明方向
而朝思暮想的你
若欲尋找那扇門
我願化作火焰 為你發光


天馬音樂網http://www.tienma.com/music/music2/012.htm第6首


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